人無(読み)ひとでなし

精選版 日本国語大辞典 「人無」の意味・読み・例文・類語

ひと‐で‐なし【人無】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 人間でありながら人間らしくないもの。恩義人情などのわきまえのない人。また、そのさま。人非人
    1. [初出の実例]「しかもたんとあった物を、みなくふて人でなしめが」(出典:虎明本狂言・鈍根草(室町末‐近世初))
  3. 非人を指していった語。
    1. [初出の実例]「日本ばし三日過ぎると人でなし」(出典:雑俳・川柳評万句合‐安永五(1776)礼五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む