人畜生(読み)ニンチクショウ

デジタル大辞泉 「人畜生」の意味・読み・例文・類語

にん‐ちくしょう〔‐チクシヤウ〕【人畜生】

畜生のような行いをする人間。ひとでなし。
「おのれ、不義もの…―」〈鏡花・眉かくしの霊〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「人畜生」の意味・読み・例文・類語

にん‐ちくしょう‥チクシャウ【人畜生】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「にんぢくしょう」とも ) 畜生のような行ないをする人間。人情のない人。ひとでなし。にんちく。人畜類。ひとぢくしょう。
    1. [初出の実例]「銭ぐつわはめられけるか右馬のすけ、人畜生(チクシャウ)とこれをいふらめ」(出典信長記(1622)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む