人見町(読み)ひとみちよう

日本歴史地名大系 「人見町」の解説

人見町
ひとみちよう

[現在地名]函館市人見町

昭和六年(一九三一)九月に設定された町。松蔭(まつかげ)町の南に位置し、それまで函館区大字亀田村(かめだむら)の字であった湯川通(ゆのかわどおり)・柏野(かしわの)の各一部を町域とした(函館市字地番改正調書)。柏野に広がる柏の木が人影に見えたとの言伝えがあり、これが町名の由来である(函館地名考)。昭和三〇年の国勢調査では世帯数五八八・人口二千五五五、運輸関係者が就業人口比で二八パーセントを占めていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 カシワ 的場 ほり

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む