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人道のための干渉 じんどうのためのかんしょう humanitarian intervention

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

人道のための干渉
じんどうのためのかんしょう
humanitarian intervention

伝統的国際法のもとでは,ある国の政府が自国領域内の異民族を人種上,宗教上の理由により迫害する場合,外国がそのような行為を中止させるために,強制的に介入することをいう。「人道」という抽象的観念が介入の基準となるため,干渉国の裁量にゆだねられ,濫用の危険性がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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