人遣(読み)ひとやり

精選版 日本国語大辞典 「人遣」の意味・読み・例文・類語

ひと‐やり【人遣】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 自分意志ではなく、他からしいられてすること。
    1. [初出の実例]「人やりの道ならなくに大方はいきうしといひていざ帰りなん〈源実〉」(出典:古今和歌集(905‐914)離別・三八八)
  3. 人を行かせること。
    1. [初出の実例]「月影はまだ夜ふかしとやすらへばはや人やりの鳥はなくなり〈藤原光俊〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む