人類言語学(読み)じんるいげんごがく

百科事典マイペディア 「人類言語学」の意味・わかりやすい解説

人類言語学【じんるいげんごがく】

言語人類学とほぼ同義言語多様性民族文化パターン認識との関係においてとらえようとする。例えば,エスキモー語に見られる豊富な雪関係語彙とエスキモー生活様式自然環境との関わり,あるいは民族の親族制度を親族用語から解明しようとする試みなどがある。また民族集団形成に及ぼす言語意識,さらに言語集団と民族集団の関係なども人類言語学の研究対象であるが,この点で社会言語学と重なる部分も少なくない。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む