コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仁井親清 にい ちかきよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

仁井親清 にい-ちかきよ

?-? 平安時代後期の武士。
伊予(いよ)(愛媛県)の人。平氏方の弓の名手。元暦(げんりゃく)2年(1185)壇ノ浦の戦いのとき,平知盛に命じられ,和田義盛が射こんだ遠矢を射返す。ついで源義経の船を射たが,源氏方の浅利与一の返し矢に胸を射ぬかれた。通称は紀四郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android