仁寺洞(読み)にんじどう

世界の観光地名がわかる事典 「仁寺洞」の解説

にんじどう【仁寺洞】

韓国の首都ソウルの鍾路区にある、骨董・古美術店、ギャラリー、陶磁器店、工芸品店が集積するエリア。朝鮮王朝時代には王宮に通う両班たちの住む屋敷が立ち並んでいた一角で、19世紀末に生活に困窮した両班が家産を売る骨董品店を開業したのが、その始まりとされている。現在、画家陶工の作品を展示・販売するギャラリーや、伝統茶を出す喫茶店、カフェ・レストランも多数できて、観光客にも人気のスポットとなっている。◇「インサドン」とも読む。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む