今様合(読み)いまようあわせ

精選版 日本国語大辞典 「今様合」の意味・読み・例文・類語

いまよう‐あわせいまヤウあはせ【今様合】

  1. 〘 名詞 〙 古代遊戯の名。歌合わせと同じ形式で、今様歌の優劣を判じて勝負をするもの。承安年間(一一七一‐七五)に行なわれた。
    1. [初出の実例]「於太上法皇御所法住寺殿〉、有今様合事」(出典百練抄‐承安四年(1174)九月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む