今田靱負(読み)いまだ ゆきえ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「今田靱負」の解説

今田靱負 いまだ-ゆきえ

1832-1866 幕末の武士。
天保(てんぽう)3年生まれ。周防(すおう)(山口県)岩国吉川(きっかわ)家の中老。領主吉川経幹(つねまさ)を補佐し,文久3年の八月十八日の政変後の宗家萩(はぎ)藩をたすける。第2次幕長戦争にあたって,幕府に萩藩処分の再考をもとめた。幕府との休戦が成立した直後の慶応2年9月16日病死。35歳。本姓は粟屋。名は靖之。号は立所。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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