直後(読み)ちょくご

精選版 日本国語大辞典「直後」の解説

ちょく‐ご【直後】

〘名〙
物事の起こったすぐあと。
※兄の立場(1926)〈川崎長太郎〉四「震災直後、私が上京しようと云ふ矢先きに突っ伏して鼻血をカチカチさせた庄次の姿が明滅するのであった」
② 物のすぐうしろの位置。
道路交通法(1960)一三条「歩行者は、車両等の直前又は直後で道路を横断してはならない」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「直後」の解説

ちょく‐ご【直後】

物事の起こったり行われたりしたすぐあと。「開店直後に売り切れる」⇔直前
物のすぐうしろ。「先頭直後に迫る」⇔直前
[類語](1のち事後その以後爾後じご以降今後さき後後あとあと後後のちのち先先即刻即座即時即席即製同時言下直ちに早速すぐすぐさまとっさに俄か折り返しすかさず立ちどころにたちまち途端右から左瞬く間あっという間時を移さず間髪をれずリアルタイム/(2後ろ後方しりえ背後後部後面

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

漁夫の利

《シギとハマグリが争っているのを利用して、漁夫が両方ともつかまえたという「戦国策」燕策の故事から》両者が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android