仏壇返(読み)ぶつだんがえし

精選版 日本国語大辞典 「仏壇返」の意味・読み・例文・類語

ぶつだん‐がえし‥がへし【仏壇返】

  1. 〘 名詞 〙 相撲の手の一つ相手の体を手元にひきよせ、差し手をかえすように突き出し踏みこんで、あおむけに倒す技。きまり手は「呼びもどし」となる。
    1. [初出の実例]「襟元取って引返せば、手もなくそこへ仏壇(ブツダン)がへし」(出典人情本・明烏後正夢(1821‐24)初)

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