仏眼寺(読み)ぶつげんじ

日本歴史地名大系 「仏眼寺」の解説

仏眼寺
ぶつげんじ

[現在地名]仙台市荒町

日蓮正宗で、法竜山と号する。本尊日蓮上人。寺伝によれば、康永二年(一三四三)伊達氏六代基宗が日蓮宗に帰依し、伊達だて(現福島県)に一寺を建立、日尊を開山とした。藩祖政宗が大病を患った時、当寺の祈祷によって本復したことから伊達家の厚い保護を受けた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む