日本歴史地名大系 「荒町」の解説
荒町
あらまち
三春城下六町の一つ荒町を中心とした行政地区。荒町は
荒町
あらまち
荒町
あらまち
鶴ヶ岡城下の北東部、下山王社(現日枝神社)前の北東から南西へ延びる町並。町人町のうち最北部を占める。酒田街道・江戸(清川)街道へ通じる道筋にあたり、南端は
延宝六年(一六七八)の城下絵図では荒町一八〇間とある。天和三年(一六八三)の町割は二町半、家数一四九、男四七〇・女三四〇(「鶴ヶ岡町割家数人数書上」鶏肋編)。
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
八戸城下の南西、表町通沿いに位置する町人町。東は
荒町
あらまち
荒町
あらまち
富山城の西側に南北に延びる両側町で、南は
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
荒町
あらまち
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報