付弟(読み)ふてい

精選版 日本国語大辞典 「付弟」の意味・読み・例文・類語

ふ‐てい【付弟・附弟】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。法統を受け継ぐ弟子。法脈を伝えるよう託される弟子。
    1. [初出の実例]「依為附弟、唯浄房所加判行之状如件、〈略〉附弟道鑁」(出典:高野山文書‐文永一〇年(1273)閏五月四日・僧道鑁田地充文)
    2. 「附弟は己証の仏法を附属する弟子なり」(出典:円光大師行状画図翼賛(1703)四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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