法脈(読み)ホウミャク

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「法脈」の意味・読み・例文・類語

ほう‐みゃくホフ‥【法脈】

  1. 〘 名詞 〙 仏語法義が師から弟子へと順次継承されて伝わること。
    1. [初出の実例]「天台智者大師の法脈(ホウミャク)を伝へ来り」(出典日蓮上人(1894)〈幸田露伴〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の法脈の言及

【血脈】より

…その事実を文書に図示するのが特色で,系譜は朱線で示されることが多い。宗派の教理を伝えた系譜を宗脈または法脈といい,戒を伝えた系譜を戒脈という。教法の相承を〈血脈を白骨にとどめ,口伝を耳底に納む〉などと表現する。…

※「法脈」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む