付法蔵因縁伝(読み)ふほうぞういんねんでん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「付法蔵因縁伝」の意味・わかりやすい解説

付法蔵因縁伝
ふほうぞういんねんでん

釈尊の入滅後,付法相伝した 23祖師の因縁を叙述したもの。6巻。北魏の延興2 (472) 年吉迦夜,曇曜の共訳となっているが,サンスクリット語からの訳本ではなく口伝による作成らしい。特に天台宗禅宗では古来尊重されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む