仙台御筆(読み)せんだいおふで

事典 日本の地域ブランド・名産品 「仙台御筆」の解説

仙台御筆[文房具]
せんだいおふで

東北地方、宮城県の地域ブランド。
約400年前、仙台藩祖・伊達政宗が学問と勧業を目的に、大阪の筆職人を召し抱えたことから仙台での筆づくりが始まったとされる。宮城野萩を軸としてつくられる萩筆と、ハギ・マツ・ススキ・ヨシ・タデを軸として5種類1組でつくられる五色筆が代表的な製品。宮城県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「仙台御筆」の解説

仙台御筆

宮城県仙台市で生産される筆。慶長年間の創始と伝えられる。県の伝統的工芸品に指定。

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