仙草(読み)せんそう

精選版 日本国語大辞典 「仙草」の意味・読み・例文・類語

せん‐そう‥サウ【仙草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. それを食べると仙人になるという草。すぐれて霊妙なききめのある草。
    1. [初出の実例]「春の野に菜を採り、仙草を食ひて天に飛びき」(出典:日本霊異記(810‐824)上)
    2. [その他の文献]〔十洲記〕
  3. 植物ふうらん(風蘭)」の異名。《 季語・夏 》 〔和漢三才図会(1712)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む