コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

風蘭 フウラン

デジタル大辞泉の解説

ふう‐らん【風×蘭】

ラン科の常緑多年草。暖地の古木に着生。葉は広線形で厚く、反っている。夏、花茎を出し、湾曲する距(きょ)をもつ白い花を数個開く。観賞用に栽培もされる。富貴蘭(ふうきらん)。 夏》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふうらん【風蘭】

ラン科の常緑多年草。暖地の山中の樹上に着生、また観賞用に栽培。茎は短く、広線形のかたい葉が左右二列につく。夏、腋生えきせいの柄に細長い距きよがある白色の花を数個つける。品種が多い。 [季] 夏。 《 -や二の滝へゆく岐れ道 /鈴鹿野風呂 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

風蘭 (フウラン)

学名:Neofinetia falcata
植物。ラン科の多年草,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

風蘭の関連キーワード東洋ラン

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

風蘭の関連情報