精選版 日本国語大辞典 「代脈」の意味・読み・例文・類語 だい‐みゃく【代脈】 〘 名詞 〙 ( 「みゃく」は、脈をとる、診察するの意 ) =だいしん(代診)[初出の実例]「吉書きはめて書物のよみくせ 代脉に明日からはたつ霞」(出典:俳諧・西鶴大句数(1677)一〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例