デジタル大辞泉 「代議」の意味・読み・例文・類語 だい‐ぎ【代議】 [名](スル)1 他人に代わって議すること。2 国民の選挙によって選ばれた議員が、国民を代表して政治を議すること。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「代議」の意味・読み・例文・類語 だい‐ぎ【代議】 〘 名詞 〙① 他人にかわって合議すること。② 公選された議員が、国民の意思を代表して政治を議すること。[初出の実例]「最早今日に至りては会議公論人民代議の者に於て議定し」(出典:明六雑誌‐二七号(1875)民選議院変則論〈阪谷素〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例