仮の命(読み)かりのいのち

精選版 日本国語大辞典 「仮の命」の意味・読み・例文・類語

かり【仮】 の 命(いのち)

  1. この世の、はかない命。現世の生命。
    1. [初出の実例]「ただ世を渡るためなれば、仮(かり)の命(いのち)継がんとて、蘆を取り運びて、この市に出づる足数に、お足添へて召されよや」(出典:謡曲・蘆刈(1430頃))

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