仮の命(読み)かりのいのち

精選版 日本国語大辞典 「仮の命」の意味・読み・例文・類語

かり【仮】 の 命(いのち)

  1. この世の、はかない命。現世生命
    1. [初出の実例]「ただ世を渡るためなれば、仮(かり)の命(いのち)継がんとて、蘆を取り運びて、この市に出づる足数に、お足添へて召されよや」(出典謡曲蘆刈(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む