仲立(読み)なかだて

精選版 日本国語大辞典 「仲立」の意味・読み・例文・類語

なか‐だて【仲立】

  1. 〘 名詞 〙 二者の間をとりもつこと。なかだち。媒介仲介
    1. [初出の実例]「なかだての人の言ふに従ひて」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)
    2. 「やまと歌は〈略〉国しづかなる時は、としを祝ふなかだてとなり」(出典:続古今和歌集(1265)序)

ちゅう‐りつ【仲立】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二者の間にはさまること。二者の間に立つこと。
  3. なかだち。とりもち。仲介。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む