伊勢へ七度熊野へ三度(読み)イセヘナナタビクマノヘサンド

デジタル大辞泉 「伊勢へ七度熊野へ三度」の意味・読み・例文・類語

伊勢いせ七度ななたび熊野くまの三度さんど

伊勢神宮熊野三社へたびたび参ること。信心の深いこと、また、信心はどんなに深くしても限りはないことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「伊勢へ七度熊野へ三度」の意味・読み・例文・類語

いせ【伊勢】 へ 七度(ななたび)熊野(くまの)へ三度(さんど)

  1. 信心はいくら深くしてもし過ぎないということ。また、信心を熱心にすることにいう。あとに、「愛宕様(山)へは月参り」と続けてもいう。
    1. [初出の実例]「有王おもひのあまり、伊勢へ七度、熊野へ三度」(出典:浮世草子・風流比翼鳥(1707)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む