伊東玄朴旧家(読み)いとうげんぼくきゆうか

日本歴史地名大系 「伊東玄朴旧家」の解説

伊東玄朴旧家
いとうげんぼくきゆうか

[現在地名]神埼町大字的字仁比山

オランダ医学の発展に寄与した伊東玄朴は寛政一二年(一八〇〇)仁比山不動にいやまふどう院被官執行重助の長男として誕生し、その生家は仁比山神社参道の東側に現存する。

玄朴は一時生家で医業を行ったが、すぐ佐賀さらに長崎に出て蘭学を学び、文政六年(一八二三)にはジーボルト鳴滝塾にも通った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む