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伊東祐清 いとう すけきよ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊東祐清 いとう-すけきよ

?-1183 平安時代後期の武将。
伊東祐親の次男。伊豆(いず)配流の源頼朝を監視していた祐親が娘と通じた頼朝を殺そうとしたとき,頼朝をすくう。祐親の死後,頼朝の誘いをことわり平家軍に合流する。寿永2年源義仲と加賀篠原(石川県江沼郡)でたたかい,討ち死にした。通称は九郎。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

伊東祐清

没年:寿永2(1183)
生年:生年不詳
平安末期の伊豆国の武士。九郎と称す。父は祐親。流人源頼朝が妹と関係を持ったため,父祐親は頼朝を殺害しようとしたが,祐清はこれを救った。のち頼朝は旧恩に報いようとするが,父との関係から平家方に参陣し,源義仲との合戦で戦没した。

(飯沼賢司)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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