伏見屋四郎兵衛町(読み)ふしみやしろべえちよう

日本歴史地名大系 「伏見屋四郎兵衛町」の解説

伏見屋四郎兵衛町
ふしみやしろべえちよう

[現在地名]西区南堀江みなみほりえ四丁目

下博労しもばくろう町の南にあり、西は木津きづ川、南は道頓堀どうとんぼり川の河口に面する。下博労町同様、元和―寛永(一六一五―四四)頃形成されたと思われ、堀江新地開発以前から成立していた町で、明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図町名がみえる。大坂三郷北組に属し、元禄一三年(一七〇〇)の三郷水帳寄帳では屋敷数一・役数三役で、「但し壱町一屋敷故年寄無之」と注記されており、伏見屋四郎兵衛家守北国屋太郎右衛門と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 道頓堀 木津

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む