伐日(読み)バツニチ

デジタル大辞泉 「伐日」の意味・読み・例文・類語

ばつ‐にち【伐日】

陰陽道おんようどうで、下のものが上のものをおかすという悪日。

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精選版 日本国語大辞典 「伐日」の意味・読み・例文・類語

ばつ‐にち【伐日】

  1. 〘 名詞 〙 陰暦でいう悪日の一つ。干支をそれぞれ五行に配当する場合、相剋の理によって下の支が上の干に勝つとされる日。たとえば、甲(木)申(金)、丙(火)子(水)、戊(土)寅(木)の日などをいう。
    1. [初出の実例]「件丙子、伐日并晦日也。行幸不快」(出典:水左記‐承保四年(1077)一一月二七日)

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