普及版 字通 「休命」の読み・字形・画数・意味
【休命】きゆう(きう)めい
(きゃうれい)し、晉侯に宥(いう)を命ず。王~晉侯に策命して侯伯と爲し、~謂ふ。~以て四國を綏(やす)んじ、王
(わうとく)(王の敵対者)を
逖(きうてき)せよと。晉侯~曰く、重耳(ちやうじ)敢て再拜稽首し、天子の丕顯(ひけん)なる休命に奉揚(対揚、対える)せんと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

