伝乗寺真木大堂

山川 日本史小辞典 改訂新版 「伝乗寺真木大堂」の解説

伝乗寺真木大堂
でんじょうじまきおおどう

大分県豊後高田市田染真中にあった天台宗の寺。馬城山と号す。718年(養老2)仁聞(にんもん)菩薩開基という。1168年(仁安3)の史料にみえる。現在は廃寺で,阿弥陀如来坐像などを納める1967年(昭和42)再建の収蔵庫を真木大堂とよぶ。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む