伽羅代(読み)キャラダイ

精選版 日本国語大辞典 「伽羅代」の意味・読み・例文・類語

きゃら‐だい【伽羅代】

  1. 〘 名詞 〙 ( 伽羅を買えと言って渡した代金の意から ) 江戸時代、客から遊女に与えた小遣銭。また、遊里で、金銭のこと。
    1. [初出の実例]「鏡袋をあけて、金子五両是は伽羅(キャラ)代とて袖より袖になげ入て」(出典浮世草子・色里三所世帯(1688)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む