伽藍の窯跡(読み)がろうのかまあと

日本歴史地名大系 「伽藍の窯跡」の解説

伽藍の窯跡
がろうのかまあと

[現在地名]重信町下林 伽藍

松山平野の東端に位置し、重信川に支流おもて川・はやし川が合流する地点に近い伽藍の東南河岸段丘面の傾斜地(一一〇―一二〇メートル)を利用して造られた窯跡。

当所の窯跡は半地下式であったが、天井部分が地上に露出のため崩れて、底部と側壁下部だけが残存している。おそらく西暦約八〇〇年以降に使用され、再度造り直されたものと思われる。主として須恵器の焼成が行われ、瓦もいくらか焼いている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 すり鉢 出土 集落

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む