低プロトロンビン血症(読み)ていプロトロンビンけっしょう(その他表記)hypoprothrombinemia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「低プロトロンビン血症」の意味・わかりやすい解説

低プロトロンビン血症
ていプロトロンビンけっしょう
hypoprothrombinemia

血清中のプロトロンビン濃度が低下した状態。プロトロンビンは一種グロブリンで,肝臓ビタミンKが関与してつくりだされるから,肝機能が低下したとき,あるいは閉塞性黄疸でビタミンKの吸収障害があると,低プロトロンビン血症が起る。大部分後天性で,遺伝性のものもある。症状皮膚,筋肉内,粘膜出血が起り,血尿もみられるが,関節出血はまれである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む