低海面期(読み)ていかいめんき

最新 地学事典 「低海面期」の解説

ていかいめんき
低海面期

age of lowered sealevel

海面が現海面より低下した時期。第四紀では氷期に氷河が拡大し,海水量が減少し海面が低下。最終氷期極相期には海面は現在より約80~135m低下したとされる。大陸棚上の陸棚谷や,沖積層基底の埋没谷などは,この低海面期の産物とされる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 赤羽 小林

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む