住友シチックス(読み)すみともシチックス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「住友シチックス」の意味・わかりやすい解説

住友シチックス
すみともシチックス

金属チタンとシリコンの大手メーカー。住友金属系。 1937年に設立された個人経営の大阪特殊製鉄所を母体に,50年改組して設立。住友金属工業と提携。 52年大阪チタニウム製造と改称,日本初のチタン生産工場を開設。 53年神戸製鋼所とも資本提携。 60年代初頭からシリコンの開発・製造に力を入れ,73年には住友金属工業と共同出資でシリコンウエハの製造会社,九州電子金属を設立。 92年同社を吸収し,翌 93年住友シチックスと改称。金属チタンは世界一のシェアを誇り,航空機向けやゴルフクラブ向けに着実な伸びを続けたほか,シリコンも半導体向けが好調を維持していた。 98年 10月,住友金属工業へ吸収される形で合併。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む