デジタル大辞泉 「住民基本台帳カード」の意味・読み・例文・類語 じゅうみんきほんだいちょう‐カード〔ヂユウミンキホンダイチヤウ‐〕【住民基本台帳カード】 ⇒住基カード 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「住民基本台帳カード」の解説 住民基本台帳カード 住民票の情報を自治体間でやりとりする住民基本台帳ネットワーク(住基ネット)の整備に伴い、希望者への配布が始まった。市区町村が発行する。発行、更新の手数料は原則500円で、インターネットで確定申告ができる電子証明書付きなら千円。顔写真の有無は選べる。有効期限は発行日から10年、電子証明書付きは3年。更新日:2015年12月15日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「住民基本台帳カード」の解説 住民基本台帳カード 住民基本台帳ネットワークの第2次サービスの1つとして、2003年8月25日より、希望者に対して市町村から交付される。ICカードリーダに差してパスワードを打つと、氏名・生年月日、性別、住所、住民票コードなどを参照できる。これを窓口での本人確認に使おうというもの。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by