佐伯孫三郎(読み)さえき まごさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐伯孫三郎」の解説

佐伯孫三郎 さえき-まごさぶろう

?-? 幕末-明治時代陶工
出羽(でわ)秋田郡の人。同地方に陶器製造のないのをうれえ,万古(ばんこ)焼風の瓦器をつくった。明治5年(1872)福島県の村田鉄之助をやとって,万古焼の技術習得のため三重県桑名に派遣。のち士族の子弟指導にあたらせた。子の貞治が事業をついだ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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