佐藤文彦(読み)さとう ふみひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤文彦」の解説

佐藤文彦 さとう-ふみひこ

1953- 昭和後期-平成時代の分子生物学者。
昭和28年2月生まれ。昭和58年西ドイツ・ミュンスター大フンボルト研究員。平成2年京大助教授,7年教授。微生物の力を利用し,植物の代表的二次代謝産物であるイソキノリンアルカロイドの微生物生産に世界で初めて成功。15年市村学術賞貢献賞。21年日本植物細胞分子生物学会学術賞。24年,熊谷英彦とともに「微生物による植物二次代謝産物生産についての研究」で学士院賞。京都府出身。京大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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