佐藤珍久(読み)さとう よしひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐藤珍久 さとう-よしひさ

?-? 江戸時代前期の装剣金工。
出羽(でわ)庄内(山形県)の人。江戸で奈良利治にまなぶ。帰郷して奈良派の作風を庄内にとりいれた。作品に動物図を高彫りにした丸形の鐔(つば)がある。門下に初代土屋安親(やすちか)(1670-1744),安藤宜時(よしとき)らがいる。通称は弥五兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android