佐藤珍久(読み)さとう よしひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤珍久」の解説

佐藤珍久 さとう-よしひさ

?-? 江戸時代前期の装剣金工。
出羽(でわ)庄内(山形県)の人。江戸で奈良利治にまなぶ。帰郷して奈良派作風を庄内にとりいれた。作品に動物図を高彫りにした丸形の鐔(つば)がある。門下に初代土屋安親(やすちか)(1670-1744),安藤宜時(よしとき)らがいる。通称は弥五兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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