佐貫(読み)さぬき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「佐貫」の意味・わかりやすい解説

佐貫
さぬき

千葉県富津(ふっつ)市中西部の地区。旧佐貫町。浦賀(うらが)水道に臨む。JR内房(うちぼう)線佐貫町駅がある。江戸時代、佐貫藩が置かれた。農漁業も盛んであるが、鹿野(かのう)山への登山口にあたり、海岸部は新舞子海水浴場。三浦半島を眺望できる高台に、1961年(昭和36)戦没者慰霊のために高さ56メートルの東京湾観音像が建てられた。

[山村順次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む