佐野広乃(読み)さの ひろの

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐野広乃」の解説

佐野広乃 さの-ひろの

1853-1882 明治時代の自由民権運動家。
嘉永(かえい)6年10月18日生まれ。水戸藩士の従兄佐野竹之介の養子。明治12年甲府の「峡中新報」の主幹となり,大阪の愛国社大会に参加,国会開設請願の決議にくわわる。翌年同進会を結成し,山梨県下で国会開設のために奔走した。明治15年7月27日死去。30歳。号は鴻屋。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む