佐野青陽人(読み)サノ セイヨウジン

20世紀日本人名事典 「佐野青陽人」の解説

佐野 青陽人
サノ セイヨウジン

大正・昭和期の俳人



生年
明治27(1894)年2月19日

没年
昭和38(1963)年9月21日

出生地
富山県高岡市

本名
佐野 治吉

旧姓(旧名)
広瀬

学歴〔年〕
高岡中卒

経歴
会社員のかたわら俳句をつくり、大正6年「曲水」に参加、渡辺水巴に師事する。昭和21年水巴の没後は「曲水」の選者を務めた。句集に「天の川」「青陽人句集」などがある。謡曲も玄人はだしだった。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 旧姓 学歴

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む