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何かは ナニカハ

デジタル大辞泉の解説

なにか‐は【何かは】

[連語]
反語の意を表す。何が…か、いやそんなことはない。
「折にふれば、―あはれならざらん」〈徒然・二一〉
反語の意を表す。どうして…か、いや…はしない。
「葎(むぐら)はふ下にも年は経ぬる身の―玉のうてなをも見む」〈竹取
(感動詞的に用いて)いやいや。とんでもない。
「いと賢うなり給へり、など言ふいらへに、―、いと異様(ことやう)に…など言ふも」〈・一八五〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なにかは【何かは】

疑問・反語の意を表す。どうして…か、そんなことはない。何になろうか、何にもならない。 「葎むぐらはふ下にも年はへぬる身の-玉のうてなをも見む/竹取」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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