何といっても(読み)なんといっても

精選版 日本国語大辞典 「何といっても」の意味・読み・例文・類語

なんと【何と】=いっても[=いうても]

  1. 他の一切の判断を排して、その事柄を強調する気持を表わす。どういっても。どう考えても。なんたって。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「家計の困難に心付かぬでは無いが、何と言(イッ)てもまだ幼少の事」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 家計 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む