デジタル大辞泉 「余し物」の意味・読み・例文・類語
あまし‐もの【余し物/余し者】
2 のけ者にされている人。〈文明本節用集〉
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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