デジタル大辞泉 「余所の見る目」の意味・読み・例文・類語 余所よその見みる目め 関係のない第三者が見ること。はため。「―も哀れなり」〈浄・矢口渡〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「余所の見る目」の意味・読み・例文・類語 よそ【余所】 の 見(み)る目(め) 他人の目。関係のない第三者の見るところ。はため。[初出の実例]「よそのみるめのいぶせさに、御門の脇にたたせてをき申候」(出典:御伽草子・唐糸草子(室町末)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by