余物(読み)あまりもの

精選版 日本国語大辞典 「余物」の意味・読み・例文・類語

あまり‐もの【余物】

  1. 〘 名詞 〙 使った後で残ったもの。余分のもの。また、必要とされず役に立たないもの。
    1. [初出の実例]「かづくべきほどすぎぬればよものうらのあまりものにやならんとすらむ」(出典:大斎院前御集(11C前))
    2. 「煮〆の残肴(アマリモノ)其処に集めて」(出典:落語・墓違ひ(1895)〈柳家禽語楼〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む