余物(読み)あまりもの

精選版 日本国語大辞典 「余物」の意味・読み・例文・類語

あまり‐もの【余物】

  1. 〘 名詞 〙 使った後で残ったもの。余分のもの。また、必要とされず役に立たないもの。
    1. [初出の実例]「かづくべきほどすぎぬればよものうらのあまりものにやならんとすらむ」(出典:大斎院前御集(11C前))
    2. 「煮〆の残肴(アマリモノ)其処に集めて」(出典:落語・墓違ひ(1895)〈柳家禽語楼〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む