余物(読み)あまりもの

精選版 日本国語大辞典 「余物」の意味・読み・例文・類語

あまり‐もの【余物】

  1. 〘 名詞 〙 使った後で残ったもの。余分のもの。また、必要とされず役に立たないもの。
    1. [初出の実例]「かづくべきほどすぎぬればよものうらのあまりものにやならんとすらむ」(出典:大斎院前御集(11C前))
    2. 「煮〆の残肴(アマリモノ)を其処に集めて」(出典:落語・墓違ひ(1895)〈柳家禽語楼〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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