余韻嫋嫋(読み)よいんじょうじょう

四字熟語を知る辞典 「余韻嫋嫋」の解説

余韻嫋嫋

快い、または懐かしい音のなごりが長く響いて、いつまでも絶えない様子。心に残る出来事印象や、詩文などのもたらす余情にもたとえていう。

[活用] ―たる・―として。

[使用例] ぷつりと、甲高い音のままとぎれてしまう。余韻嫋々というのではない。唐突に吹き止んでしまう[荒正人二つの町|1946]

[解説] 「嫋嫋」はなよなよとしなやかな様子、とぎれそうでとぎれない様子。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む