デジタル大辞泉
「作り付ける」の意味・読み・例文・類語
つくり‐つ・ける【作り付ける】
[動カ下一][文]つくりつ・く[カ下二]
1 取り外しのできないように他のものに取り付けて作る。「書棚を―・ける」
2 作物を植えつける。「空き地に野菜を―・ける」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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つくり‐つ・ける【作付】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]つくりつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 - ① 新たにつくり設ける。設置する。
- [初出の実例]「世の常の山寺などのやうに、坊どもつくりつけ、世にある様にはもてなさじ」(出典:仏道の記(1266‐69頃))
- ② 取りはずしのできないように取りつける。つくって、動かないように他のものに取りつける。
- [初出の実例]「ただしうふせりすべらいでまっすぐにきっとつくりつけた如にあらうずことぞ」(出典:玉塵抄(1563)五〇)
- ③ 植えつける。
- [初出の実例]「此の畠には、作り付るほどの物が見事にでくる事じゃ」(出典:虎明本狂言・竹の子(室町末‐近世初))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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